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Corvusskk

▽▼ SKK-like Japanese Input Method Editor for Windows

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/learn @nathancorvussolis/Corvusskk
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Supported Platforms

Universal

README

CorvusSKK ver. 3.3.1

Windowsで動作するSKK風のIMEです。

インストール

対応OS

  • Windows 10 (32-bit / 64-bit / ARM)

    • バージョン 1607 (Anniversary Update) ビルド 14393 以降
  • Windows 11 (64-bit / ARM)

インストール

corvusskk-X.Y.Z.exe を実行してください。 (X, Y, Z はバージョン番号)

アップデートの後はOSを再起動しておくと安全です。

インストール先

  • 32bit 版 Windows

    • %SystemRoot%\System32\IME\IMCRVSKK
  • 64bit 版 Windows

    • %SystemRoot%\System32\IME\IMCRVSKK
    • %SystemRoot%\SysWOW64\IME\IMCRVSKK
  • ARM 版 Windows

    • %SystemRoot%\System32\IME\IMCRVSKK
    • %SystemRoot%\SysWOW64\IME\IMCRVSKK
  • 共通

    • %SystemRoot%\IME\IMCRVSKK

アンインストール

コントロールパネルの「プログラムと機能」からアンインストールしてください。

または、インストールに使用した exe ファイルを再度実行し「Uninstall」を選択してください。

アンインストールの後はOSを再起動しておくと安全です。

Windows ストアアプリ、Microsoft Edge

Windows ストアアプリ、Microsoft Edge 等で使用するには、設定ファイル (config.xml) にアクセス許可を付加させる必要があります。

Windows 8 以降で動作する設定ダイアログでOKボタンを押して保存をおこなうとアクセス許可の付加が自動的におこなわれます。

また、Windows 8 より前から Windows 8 以降へ Windows をアップグレードしたときは、CorvusSKK を一旦アンインストールした上でインストールし直してください。

インストール時に、Windows ストアアプリ、Microsoft Edge 等で使用可能となるようにIMEの登録がおこなわれます。

Adobe Reader X, XI, Acrobat Reader DC

Adobe Reader X 以降で使用するには、設定ファイル (config.xml) にアクセス許可を付加させる必要があります。

設定ダイアログでOKボタンを押して保存をおこなうとアクセス許可の付加が自動的におこなわれます。

ファイル

設定ファイル

設定ファイルは、ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK に保存されます。

| ファイル名 | 説明 | | --- | --- | | config.xml | 各種設定 |

  • 設定サンプル https://github.com/nathancorvussolis/corvusskk/blob/master/installer/config-sample
  • デフォルト https://github.com/nathancorvussolis/corvusskk/tree/master/installer/config-share

UTF-8 の XML フォーマットのテキストファイルとなっています。

設定ダイアログで OK ボタンまたは適用ボタンを押すと config.xml ファイルが保存されます。

テキストエディタなどでも編集可能です。変更した後は、IME OFF → ON で新しい設定が反映されます。

下記のディレクトリの優先順位で各ファイルが読み込まれます。

  1. %APPDATA%\CorvusSKK
  2. %SystemRoot%\IME\IMCRVSKK (インストーラーによりインストール済み)

開発者向け

デバッグビルドでは、ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK_DEBUG に保存されます。

デバッグビルドでは、下記のディレクトリの優先順位で各ファイルが読み込まれます。

  1. %APPDATA%\CorvusSKK_DEBUG
  2. 実行ファイルと同じディレクトリ (ビルドするとディレクトリ installer\config-share から上書きコピーされます)

SKK辞書ファイル

後述のSKK辞書の項も合わせて参照してください。

取込済SKK辞書は、ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK に保存されます。

| ファイル名 | 説明 | | --- | --- | | skkdict.txt | 取込済SKK辞書 |

UTF-16 (LE, BOMあり) のSKK辞書フォーマットとなっています。

設定ダイアログのリストにSKK辞書を追加して取込ボタンを押すと取込済SKK辞書に変換されます。

ディレクトリ %SystemRoot%\IME\IMCRVSKK に NAIST-jdic をベースとした簡易的なSKK辞書が標準でインストール済みとなっています。取込済SKK辞書が存在しないときはこのSKK辞書が使用されます。

SKK辞書サーバーを使用するなどでローカルのSKK辞書を使用したくないときは、設定ダイアログのSKK辞書のリストが空またはチェック無しの状態で取込処理をおこなってください。空の取込済SKK辞書が生成されます。

下記のディレクトリの優先順位で各ファイルが読み込まれます。

  1. %APPDATA%\CorvusSKK
  2. %SystemRoot%\IME\IMCRVSKK (インストーラーによりインストール済み)

開発者向け

デバッグビルドでは、ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK_DEBUG の各ファイルに保存されます。

デバッグビルドでは、下記のディレクトリの優先順位で各ファイルが読み込まれます。

  1. %APPDATA%\CorvusSKK_DEBUG
  2. 実行ファイルと同じディレクトリ (ビルドするとディレクトリ installer\config-share から上書きコピーされます)

ユーザー辞書ファイル

後述のユーザー辞書の項も合わせて参照してください。

ユーザー辞書は、ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK の各ファイルに保存されます。

| ファイル名 | 説明 | | --- | --- | | userdict.txt | ユーザー辞書 |

ユーザー辞書バックアップは、任意のディレクトリの各ファイルに保存されます。

デフォルトは %APPDATA%\CorvusSKK で、設定ダイアログの「辞書2」タブのユーザー辞書バックアップディレクトリで設定可能です。

| ファイル名 | 説明 | | --- | --- | | userdict.txt.<u>YYYYMMDDThhmmssZ</u>.bak | ユーザー辞書バックアップ (最大255世代まで)<br><u>YYYYMMDDThhmmssZ</u> : バックアップされた日時 ISO8601 (UTC) |

UTF-16 (LE, BOMあり) のSKKユーザー辞書フォーマットで書き込まれます。

ユーザー辞書を直接編集する際は、ログオンユーザー権限で動作している辞書管理プロセス (imcrvmgr.exe) を終了させた状態でおこなってください。

  • 設定ダイアログの「辞書2」タブの「辞書管理プロセス」で「終了」ボタンを押す。
  • タスクマネージャで 「CorvusSKK Dictionary Manager」 (imcrvmgr.exe) を終了する。
  • コマンドプロンプトなどで「taskkill /im imcrvmgr.exe」などと実行する。

編集後、以下のいずれかの操作をおこなうと辞書管理プロセスが自動的に起動します。

  • 設定ダイアログの「辞書2」タブの「辞書管理プロセス」で「実行」ボタンを押す。
  • IME OFF → ON
  • 仮名漢字変換開始
  • 補完開始

辞書管理プロセス (imcrvmgr.exe) を直接実行することも可能です。

ユーザー辞書は、辞書管理プロセスの起動時にメモリ上に読み込まれ、候補の確定、登録、削除があったとき、かつ、以下のいずれかのときに上書きされます。

  • IME ON → OFF のとき
  • IME ON 状態のアプリケーションが終了するとき
  • IME ON 状態で別の IME に切り替えるとき
  • アプリケーションがフォーカスを失うとき
  • 辞書管理プロセスが終了するとき
  • スリープ、休止状態から復帰したとき
  • 設定ダイアログの「辞書2」タブの「ユーザー辞書バックアップ」で手動バックアップを実行したとき

ユーザー辞書バックアップは辞書管理プロセスによって以下のいずれかのときに作成されます。

  • ログオフ、シャットダウン、再起動するとき
  • スリープ、休止状態から復帰したとき
  • 設定ダイアログの「辞書2」タブの「ユーザー辞書バックアップ」で手動バックアップを実行したとき

入力モード

入力モードアイコン

| ノーマルモード | プライベートモード | 説明 | | :---: | :---: | --- | | | | IME OFF | | | | ひらがなモード | | | | カタカナモード | | | | 半角カタカナモード | | | | 全角英数字モード | | | | ASCIIモード |

通知領域の入力モードアイコンを左クリックすると、IME ON/OFF を切り替えます。

メニュー

有効な項目にはチェックが入ります。

| 言語バーから表示 | 通知領域から表示 | | :---: | :---: | | | | | 言語バーの入力モードアイコンを左クリック | 通知領域の入力モードアイコンを右クリック |

| メニュー項目 | 説明 | | --- | --- | | CAPS | Caps Lock をトグルします。 | | KANA | カナキーロックをトグルします。 | | Private | プライベートモードをトグルします。 | | [かな] | ひらがなモードに遷移します。 | | [カナ] | カタカナモードに遷移します。 | | [-カナ] | 半角カタカナモードに遷移します。 | | [全英] | 全角英数字モードに遷移します。 | | [SKK] | ASCIIモードに遷移します。 | | [--] | IME OFF | | 設定 | 設定ダイアログを表示します。 | | キャンセル | メニューを閉じます。 |

デフォルトキー設定と入力モード遷移図

半角カタカナモード

半角カタカナモードでは、ローマ字仮名変換のみ可能です。

ひらがな/カタカナへの変換、仮名漢字変換は出来ません。

プライベートモード

プライベートモードでは、通常の仮名漢字変換は可能ですが、ユーザー辞書の更新と削除をおこないません。

また、辞書登録ウィンドウでの入力による確定も可能ですが、ユーザー辞書に登録されません。

後述のユーザー辞書の項を参照してください。

設定

設定ダイアログ

設定ダイアログは、以下のいずれかの操作で開くことができます。

  • 言語バーを右クリックし、メニューから「設定」を選択する。「テキストサービスと入力言語」ダイアログの「インストールされているサービス」からCorvusSKKを選択し、プロパティボタンを押す。
  • 言語バーの入力モードアイコンを左クリックし、メニューから「設定」を選択する。
  • 言語バーのヘルプボタンを左クリックし、メニューから「CorvusSKK」を選択する。
  • Windows 8 以降の通知領域の入力モードアイコンを右クリックし、メニューから「設定」を選択する。
  • スタートメニューから CorvusSKK\CONFIG を実行する。
  • %SystemRoot%\System32\IME\IMCRVSKK\imcrvcnf.exe または %SystemRoot%\SysWOW64\IME\IMCRVSKK\imcrvcnf.exe を直接実行する
    • コマンドライン引数、または実行ファイルやショートカットへのドラッグアンドドロップで、前述の設定ファイルを渡すことが可能です。

設定ダイアログで保存した後は、IME OFF → ON で新しい設定が反映されます。

IME ON/OFF のキーのみ、IME ON → OFF のときにも反映されます。

仮想キーコード

仮想キーコードの詳細はこちらを参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/windows/win32/inputdev/virtual-key-codes

設定ダイアログのタブ「辞書2」「キー0」「キー2」のそれぞれ右上にある「仮想キーテスト」エディットボックスにフォーカスがある状態でキー入力すると仮想キーコードを表示します。

SKK辞書

SKK辞書の詳細はこちらを参照してください。

  • https://skk-dev.github.io/dict/

  • http://openlab.ring.gr.jp/skk/wiki/wiki.cgi

こちらから辞書をダウンロード出来ます。

  • https://github.com/skk-dev/dict

  • http://openlab.ring.gr.jp/skk/skk/dic/

SKK辞書ファイルの文字コードは、EUC-JIS-2004、EUC-JP、UTF-8 (BOMなし/あり)、UTF-16 (LE, BOMあり) に対応しています。

EUC-JP は、ASCII、JIS X 0208、JIS X 0201 片仮名、JIS X 0212 を実装する、いわゆる IANA の EUC-JP となっています。

アーカイブファイルフォーマットは tar、gzip に対応しています。

  • 対応する拡張子は、 .gz、.tar、.tar.gz、.tgz です。

  • 拡張子が .tar、.tar.gz、.tgz の場合、拡張子を除いたアーカイブファイル名をファイル名の末尾に含むファイルが対象となります。(ただしドットファイルは対象外)

    • zipcode.tar.gz の場合、SKK-JISYO.zipcode や SKK-JISYO.office.zipcode などが対象となり、SKK-JISYO.zipcode.orig や SKK-JISYO.office.zipcode.orig、.zipcode などは対象外となります。

    • SKK-JISYO.edict.tar.gz の場合、SKK-JISYO.edict などが対象となります。

設定ダイアログのリストにSKK辞書を追加し、取込ボタンを押してください。取込済SKK辞書に変換されて使用可能となります。

チェックボックスを外すと取込の対象外となります。

リストの選択されている行をクリックするとインライン編集することができます。

SKK辞書のURLを追加した場合は、取込処理のときにディレクトリ %TMP%\CorvusSKK または %TEMP%\CorvusSKK にダウンロードされてから取り込まれます。

SKK辞書のダウンロード機能では HTTP, HTTPS が使用可能です。プロキシはOSに設定されたものが使用されます。

SKK辞書サーバー

別途用意されたSKK辞書サーバーと通信して、skkservプロトコルのクライアントとして辞書検索をおこないます。

同時に1つのみ使用可能です。IPv4、IPv6 に対応しています。

通信に使用する文字コードは、EUC-JIS-2004 / EUC-JP、UTF-8 に対応しています。

通常のSKK辞書サーバーではデフォルトの EUC-JIS-2004 / EUC-JP を使用してください。

サーバーコンプリーション機能は未実装です。

ユーザー辞書

| 機能 | 説明 | | --- | --- | | 辞書管理プロセス | 辞書管理プロセスを終了または開始します。 | | ユーザーディレクトリ | ディレクトリ %APPDATA%\CorvusSKK をシェルで開きます。 | | システムディレクトリ | ディレクトリ %SystemRoot%\IME\IMCRVSKK をシェルで開きます。 | | ユーザー辞書バックアップ | ユーザー辞書バックアップのディレクトリと世代数を指定します。<br>また、そのディレクトリをシェルで開きます。<br>手動でバックアップを実行します。 | | プライベートモード | プライベートモードの任意切替のキーと自動切替を指定します。 |

ユーザー辞書バックアップ

  • ディレクトリの指定には環境変数を使用することが可能です。
  • 存在しないディレクトリを指定した場合すぐにはシェルで開けません。 すぐに開くには、適用ボタンを押して設定を保存した後、辞書管理プロセスを終了→実行し、手動バックアップを実行してください。 辞書管理プロセスがバックアップファイルを作成するときにディレクトリも作成します。
  • ディレクトリをWindowsネットワークの共有フォルダーにした場合、ログオフ/シャットダウン/再起動するときや、スリープ/休止状態から復帰したときに正常に保存されない可能性があります。
  • 手動バックアップを実行できる条件
    • 辞書管理プロセスが実行中。
    • ユーザー辞書バックアップのディレクトリと世代数が未編集、または編集した後に適用して保存済み。

プライベートモード

  • 任意切替のデフォルトのキーは、Ctrl + Shift + F10 です。
  • 自動切替をONに設定すると、Edge の InPrivate ウィンドウ, Chrome のシークレットウィンドウ, Firefox のプライベートウィンドウなどで自動的にプライベートモードに切り替えられます。InputScope が IS_PRIVATE に設定されている入力が対象です。
  • 自動切替をOFFに設定すると、InputScope が IS_PRIVATE に設定されている入力でも自動的にプライベートモードになりません。

「仮想キーテスト」エディットボックスにフォーカスがある状態でキー入力すると仮想キーコードを表示します。

動作

| 機能 | 説明 | | --- | --- | | 初期入力モード | プログラム起動時の入力モードを指定します。 | | 送り仮名が決定したとき変換を開始する | 送り仮名を入力したとき自動的に変換を開始します。接頭辞も同様です。 | | 送り仮名が一致した候補を優先する | 送り仮名ブロックの送り仮名が一致する候補を優先して出力します。 | | 送り仮名で撥音を送り出す | 送り仮名入力開始後の変換位置指定を含む「な/にゃ」行の入力で「ん」を送り出します。<br>例) ON:「NoNO」→「▽の*んお」/ OFF:「NoNO」→「▽の*の」 | | 送りあり変換で送りなし候補も検索する | 送りあり変換のとき送りありの候補に加え送りなしの候補も検索します。<br>デフォルトでサ行の活用のみ<br>init.luaのenable_skk_search_sagyo_onlyがfalseのとき全ての活用 | | 取消のとき変換位置を削除する | ▼モードから▽モードに遷移する際、送り仮名の位置情報を削除します。 | | 取消のとき送り仮名を削除する | ▼モードから▽モードに遷移する際、送り仮名の部分を削除します。 | | 後退に確定を含める | ▼モードのとき後退すると一文字削除した上で確定します。<br>OFFでは▼モードのとき後退は前候補と同じ機能を有します。 | | 候補に片仮名変換を追加する | 見出し語を片仮名に変換した候補を追加します。 | | かな/カナ入力モードをトグル

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Updated1d ago
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Languages

C

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85/100

Audited on Mar 26, 2026

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