Kemomctr
AI-driven Minecraft Mod translator featuring recursive search, glossary support, and resume functionality via Gemini.
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kemomctr
AI-driven Minecraft Mod translator featuring recursive search, glossary support, and resume functionality via Gemini. Supports MC1.13-1.20.
MinecraftのModのAI翻訳ツール。翻訳対象ファイルを探索しての翻訳が可能。Geminiを使用。Minecraft バージョン1.13から1.20までに対応。
📥 セットアップ
Python環境を汚さずにCLIツールを導入できる uvやpipx でのインストールを推奨しています。
1. ツールのインストール
以下のコマンドでGitHubから直接インストールできます。
uv tool install git+https://github.com/he1se1/kemomctr.git
pipx install git+https://github.com/he1se1/kemomctr.git
2. 環境変数の設定
翻訳にはGoogle GeminiのAPIキーが必要です。環境変数 GOOGLE_API_KEY に取得したAPIキーを設定してください。
環境変数KEMOMCTR_MODELで使用するモデルを指定できます。デフォルト値はgemini-3-flash-previewです。
Windows (PowerShell):
$env:GOOGLE_API_KEY="<YOUR_API_KEY>"
永続化させたい場合は、Windowsの「システムの詳細設定」>「環境変数」から追加してください。
Mac / Linux:
export GOOGLE_API_KEY="<YOUR_API_KEY>"
永続化させたい場合はこれを ~/.bashrc や ~/.zshrc に追記してください。
📄 使用方法
引数を何もつけずに実行すると、GUIが立ち上がります。
kemomctr は、翻訳を行う tr コマンドと、リソースパックを構築する col コマンドの2つの機能を持っています。
1. tr 翻訳モード
指定したディレクトリ以下にある言語ファイルを探索し、Geminiで翻訳し同じ場所に結果を保存します。
基本コマンド
kemomctr tr /path/to/lang/files -s en_us -t ja_jp -g path/to/glossary.csv
オプション(すべて任意)
-s/--source: 翻訳元の言語コード (デフォルト: en_us)-t/--target: 翻訳先の言語コード (デフォルト: ja_jp)-g/--glossary: 用語集のパス-r/--ref: 旧バージョンのパス--no-sort: このオプションを付けると、翻訳前にファイル内のキーの順番を変更しません。つけなくてもパスにquestを含むファイルはデフォルトで順番を変更しません。
CSV形式の用語集を与えて訳語を指定することができます。
1行目に言語コードを記述し、それ以下に訳語の組を記述します。実行時はソースとターゲットに指定した言語のカラムのみが使われます。また各行について、どちらかの値が空欄ならそれは無視されます。
glossary.csvの記述例
en_us,zh_cn,ja_jp
Certus Quartz,赛特斯石英,ケルタスクォーツ
...
Modpackの更新時などに、旧バージョンの翻訳があれば、それを流用することでAPIと時間を節約できます。オプション-rに与えたパス以下のディレクトリを探索し、同じディレクトリに翻訳元と先のlangファイルが両方存在すれば、それから辞書を生成し、翻訳時に流用します。性質上、完全一致でのみ翻訳を流用することができます。
動作はCTRL+C(KeyboardInterrupt)で中断できます。中断した場合はそれまでの進捗が保存されます。
種々の原因で、翻訳は偶にバッチ単位で失敗することがあります。失敗したとき、そのバッチは無視して言語ファイルが生成されます。 次回実行時、未翻訳のキーを自動的に検出して翻訳します。
2. col リソースパック構築モード
指定したディレクトリの中を探索し、ja_jp.jsonがあればそれをassets/以下のディレクトリ構造を保って保存先にコピーします。
UTI mod用などに、en_us.jsonも同様にコピーするオプションがあります。
基本コマンド
kemomctr col /some/dir/contains/lang/files/ /direcory/to/save/resourcepack/ -m 1.18.2 --en
オプション
-m/--mc-version: Minecraftのバージョン (デフォルト: 1.20.1)
pack_formatの値を直接与えることもできます--en: このオプションをつけると、en_us.jsonもコピーします。
🗺️実装予定機能
- 既存の翻訳からのglossaryの自動生成および動的生成
- アップデートに対応するための差分翻訳(ソース言語の差分を確認して再度翻訳): 一部完了
- coremod等のjarを展開し翻訳する
- MC1.21以降のsnbt形式のlangファイルへの対応
プルリクエストやIssuesでの要望も歓迎しています。
